過酷な挑戦をする人=YouTuber(ユーチューバー)?【30日間カップ麺生活・その後】

30日間カップ麺生活

みなさんお久しぶりです。いっちゃんです。

30日間カップ麺生活が終わり、しばらく更新が滞っておりました。

早いものであのチャレンジからだいたい一か月が経過しました。


何かと私生活が忙しく、職場内にて異動となりスキマ時間で通っている学校のほうもなかなか難しいことが多く…覚えることいっぱいで頭フル回転状態。

暑さも相まって家に帰るとすぐ寝てしまい、起きて、仕事に行き、土日はラーメン遠征しながら勉強して。。なんていうある程度ルーティンが定まっているのでそれに沿って生活しております。

ある程度身体もそんなルーティンに慣れてきたところで、今日は大学の図書館にあるラウンジから優雅にブログを更新しています。家にいても暑いねん。

熱中症のニュースも多く、みなさんしっかり水分補給してラーメン啜って元気に過ごしましょうね。

さて、本題に入ります。

最近、時代が確実に次世代へ移行していることを実感します。

カップ麺生活後に会社で異動となったりしたので新しい環境で自己紹介する機会が多々あり、「ラーメンインスタグラマーとして毎日ラーメンをアップしている。最近カップ麺30日生活をして辛かった。」とか話したりしていたらこんなこと言われるんですよね。

YouTuber(ユーチューバー)かよ。

私がラーメンを発信する媒体は、主にインスタグラム。このブログは備忘録というか趣味というか。

YouTubeは一切使っていないわけですが、1人、2人ならまだしもこのカップ麺生活の話をするとだいたい5人に1人くらいは「YouTuberかよ」なんて反応です。時代かなぁ。

ラーメン系YouTuberといえばSUSURU TVのすする君が最近話題ですが、まもなく1000日目となるというニュースを見かけました。

継続は力なり。

彼はアホみたいな生活を送っていますが(お前が言うな)、それを継続できるのは素晴らしいことですね。アウトプット大事。

技術系の仕事をしているということもあり、アウトプットは日々大事だなぁと実感しておりますが、それをどんな媒体であれ継続することができている人は単純にすごいと思います。才能ですよね。

ラーメンに限らず、面白いことに身体を張って取り組んでアウトプットする。しかも継続して。

近年の若手YouTuberがそうやって発信し続けていることで、世間的には過酷な挑戦をする人=YouTuber(ユーチューバー)なんていう常識が出来上がってきているのかもしれません。

私が取り組んだカップ麺生活だとか、インスタの活動だとかも「まるでYouTuberだね」なんて言われるようになったけれど、一昔前は変なことする人=ブロガーっていう認識のほうが一般的じゃなかったかなぁなんて思っていますがいかがでしょう。

最後に…余談ですが、一度すする君をラーメンのイベントで見かけたのでちょろっとお話させていただきましたが、いい人でした。(肌がツヤツヤだったぁ)

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