発達障害を診てもらいに行ってきた。

こんにちは、いっちゃんです。
今日はなんとも重そうなタイトルですが、自分のメモとして感じたことや気持ちを記録しておきたくて書いているだけなのであまり気にしないでいただけると幸いです。少し昔話を書きますが、ショッキングな描写もあるかもしれないので精神的にあまり丈夫じゃない方はお控えください。

タイトル通り、今日は発達障害を診て貰いに行ってきました。
隠しているわけではないのですが、私は小学校の高学年くらいから特に睡眠障害に悩まされて長らく…10代のすべてと20代のはじめの頃に精神科や心療内科にお世話になっていたことがあり、非常に不安定でした。

当時は良質な睡眠のために処方される抗うつ剤や安定剤などによってその不安定な状態が作り上げられてしまったんだなあとか、今よりもメンタルヘルスに対する一般の理解が低く、また私自身も幼い子供でしたから、環境によって作り上げられたメンヘラだったんだなぁなんて今では思ったりします。

私自身が暗闇の中を泳いでいたというのはもちろんですが、周りの大人もその暗闇にいろんな角度から光を灯して茨の道や獣道も含めた道案内をすることになってしまったんだなぁということです。

細かいことは割愛しますが、大人たちの灯す光の殆どを遮断…具体的に、『親の過干渉』を物理的距離を遠ざけることによって避けるようにしたところ、自身の手にしっかりと懐中電灯を握り安定した道を進むことができるようになりました。気付けば精神安定剤など、薬に頼ることもなく日常生活が送れるようになりました。

みなさんご存知のように、私はフリーランスで専門職、また大学生としてもやっています。しっかり夜は寝て、朝起きて、適度に身体を動かし…と特に今現在の生活に困っていることはありません。が、今回『発達障害』について診て貰いにいったのは、以前少しこれについて病院で触れられたことがあったからです。精神的な不安定が大きかった、もう7年ほど前でしょうか。

顔に水がかかるのが嫌だとか、質感が駄目で触れないものがあるという話をカウンセリングのときに話した際に『あなたが悪いんじゃなくて、脳が少し嫌なものを避けている』のような言い回しで励まして頂きました。その後大学でも、個人的にも心理学…特に、教育や環境に関する学びを通じて発達心理学に触れてきました。

自分の経験と学びの中で『もしかしたら私も?』と気になったことがありました。

そして、現在。心身の不調、特に精神面での不安定が無くなった今『社会での生きづらさ』がまだ残っていることと、それに対して対処はしているけどいつか無理が効かなくなって潰れてしまうのではないか?と感じており、うまくこれに対応するための手助けが欲しいということで心療内科に行ってみました。

具体的には光の強い場所、顔や手が濡れること、特定の質感や文字の多い場所、音の多い場所で混乱してしまうことや集中力が続かなくなっている状況、ものをなくしたり忘れっぽい状態があり、最近でこそやっと人目をあまり気にせず色付きのメガネをするとか、もう我慢しても辛いので執拗に手を拭くとか、ラベリングをして、箱を分けて物を仕舞う、いっそのこと全部捨てちゃうとか、もう外に出ないとか…そんな極端な選択をすることで事なきを得ることができているのですが、これらを続けるのはしんどいな。ちょっと話をきいてよ。とそんなノリでの受診。

なんとカルテを見ると6年ぶりとのことで、あらためて血液検査や心理テスト、発達障害の傾向の簡易チェックを受けました。残念ながら医師の診察では『今現在の生活には困っていないが』という前置きをスルーされてしまい『飲まなくてもいいので睡眠導入剤か、弱い精神安定剤を処方するのでどちらか選んで』と言われ…いや、飲まなくてもいいならいらないだろうと思いつつ『いらない』の選択肢は無かったようで、たまーーに内科でも処方される導入剤を選びました。疲れすぎて寝れないときとかに貰うやつ。まぁ、飲まないけど。

心療内科では薬の大量処方によって患者が潰れてしまうという状況が多くあり、近年やっと問題視されておりますが、残念ながら患者はそれに気付けないですからね…長らく精神科通いして入退院してたので、無理に潰されてる状態の人を見るとなんとなくね。わかってきます、雰囲気で。そうなると寛解は遠くなるでしょうし、もう戻りたくない。強く保とう。

簡単なペーパーテストと採血、診察を受けて『発達障害を持つ大人の方へ』的なテキストを渡され今日のところは終了でした。テスト結果の説明は来週だけど、テキストはもうくれるのね(笑)まず傾向だけの検査ではっきりと診断はしないそうです。私自身、保険とかの兼ね合いもあり診断名が無いほうが都合がいいので助かります。

発達障害と言っても日本では3%程度の大人が診断を受けているということですし、潜在的には10%程度いるとか、もうみんながみんなグレーゾーンだとか諸説あるので別に自分が特別だとかは特に思っていませんが、困りごとはなるべく潰して穏やかに生きられるよう努めていきたいですね。

と、久々の心療内科ではとりあえず、詳しい検査結果と臨床心理士によるしっかりと時間を取ったカウンセリングはまた来週。早く人間になりたぁい。

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