外食は良いのか、悪いのか。私たちはどうするべきか。

こんにちは、いっちゃんです。

タイトル通り、本記事では「緊急事態宣言中の外食」についての是否について私が個人的に考えていることを書いています。端的に言えば「良いこと」でもあるし「悪いこと」でもあると思う、どちらも正解でどちらも不正解。というのが私の考えです。これはいわゆる倫理観だったり、道徳の話なので、これによって議論したく無いというのが本心です。

みなさんご存知の通り、私は食べたラーメンを投稿するインスタアカウントでひたすらラーメンを食べた記録を紹介しています。生活の一部であり、仕事の一部でもあります。

「ラーメンインスタグラマー」にはラーメンが好きだという方やラーメンというコンテンツを通してお仕事をされている方などなど、たくさんの方がいらっしゃいます。インスタグラムのタイムラインを見ていると、緊急事態宣言中であってもラーメン店に出向いて飲食をされている方もいればUberEATSなどの宅配サービスや持ち帰りサービスを利用、ご自身で作ってみたりとご自宅で麺活を楽しんでいる方もいらっしゃいます。それぞれ異なる環境で生活しておりますし、異なる価値観や考えをお持ちで当たり前だとは思いますが、最近一部の方が「こうするべきだ」を押し付けあっているのを頻繁に目にするので、こういう記事を書くつもりは無かったのですが「アンタはどーなの」となる前に、文章にまとめさせていただきました。私は『極力控えているけど数回外食した』ので、その理由なんかを書いていますが不快に思われる方がいらっしゃるかもしれません。予めご了承ください。

2020年4月7日、政府より緊急事態宣言が発令されました。当初は東京や大阪などの都市部やその近辺のみが対象でしたが、4月16日に改めてこの対象を全国に広げると発表されました。新型コロナウイルスの影響により、人々の生活は大きく変わりました。この、緊急事態宣言により政府は国民に対して極力外出を避けるよう呼びかけています。町の状況はこれまでと一変し、ショッピング施設等、店舗の多くが休業し、営業をしている店舗においても営業時間の短縮、窓や扉の常時開放による換気や検温・消毒などを積極的に行なうなどこれまでと異なる工夫をしていることがほとんどです。

緊急事態宣言とは、みなさまご存知の通り全国各都道府県の知事が、法律に基づき住民に対して不要不急の外出や店舗営業、イベント開催の自粛、学校の休校などを求めることができるものです。しかし罰則はありません。これを受けて、リモートワークが可能な一部の職種の方は環境を整え自宅作業に切り替えたり、ラッシュ時を避けたり交代で出社するよう時間帯で調整したり、また全社員が失業給付を受け取れるよう再雇用の契約を結んだ上で”会社都合”で全員解雇してしまったという会社もあるようです。

日本の国民食であるラーメン。駅ナカやショッピングモールなどのテナント店、路面店など町中には大小様々なチェーン店や個人店が軒を連ねています。ラーメン店はたくさんある分、緊急事態宣言への対応もそれぞれで、営業時間の短縮席数を減らす消毒液の設置換気や店内清掃従業員のマスク着用などを徹底する事で営業を継続している店や、持ち帰り販売のみの営業としたり、もちろん臨時休業としている店もあります。

緊急事態宣言が発令されている中でも、「朝ラー」「ビジネスマンの手軽なランチ」から「しっかりディナー」まで幅広く需要はあるし、逆に店側としても利益を出さなければいけないので営業する理由はあります。

冒頭にも書きましたが、私たちはそれぞれ異なる環境で生活し、異なる価値観や考えを持っています。そのため店側が営業しても自粛しても、様々な意見を受けることとなるかと思いますが、店側としても営業をすることで従業員やお客様が新型肺炎に感染してしまったら……消毒清掃は専門業者に依頼する必要がありますし、その清掃は防護服着用で行われるためにかなり目立ち、風評被害にも繋がりかねません。そんなリスクを背負ってまで営業する理由があるわけですから、消費者としては店が営業するかしないかに文句を言うのではなく、店に行くか行かないかの選択だけすればいいのではないかと思います。実際に行かないで済む人は行っていないので、普段なら行列を作るような店でもガラガラで、痛手を負っている店も少なく無いようです。

日々報道されているように新型コロナウイルスについては新しい感染症故に、わかっていないことが多いため、可能であるならば改善策が見つかるまでは世の中全ての人間を閉じ込めてしまうべきなのかもしれません。正解はよくわかりません。けれど色んな意味でお金が無いと成り立たない世界ですから、そうもいかないわけです。ラーメン店を運営する企業は大企業から中小企業、個人店と様々ですが、事業ですから共通して『利益を得る』必要があります。そういうことですから、もう私たちができることといえば「店のためにお金を使う」とかそういう次元の話じゃなくて、ただ「みんなに優しくする」ってことなんじゃないでしょうか。営業する店しない店、行く人、行かない人それぞれが争っても何も生まないよ……。

私はというと緊急事態宣言が発令された当初は外出を極力控え、ほとんど自宅に籠もってたまに近所に買い物に行ったり軽い運動をし、ラーメンを欲したときはUberEATSを利用したり持ち帰り品を購入するなどしていました。そして様子を伺いつつ歩いて行ける範囲のラーメン店の情報収集をしていました。営業をしている多くの店で「席数を減らし換気・消毒徹底しておりますので安心してお越しください」というような案内が出ていますが、営業している事自体に賛否両論あり、保健所や警察に通報されるなんて話も聞きました。

あまり詳しくは書きませんが、ここ最近精神的に参っており一時的に記憶を失う、識字ができなくなるなどの症状が出て薬で抑えるなどして過ごしていました。私が長らく精神を患っていて現在は寛解した身であることはあまり知られていないかもしれませんが、新型コロナに肺ではなく精神を蝕まれてしまうことを危惧し、ストレス食いを目的に先週から2度ラーメン店に行き食事をしてきました。私自身は自宅で仕事をしているので外出や他者との接触が少なく感染リスクが比較的低いだろうなということとあわせて、『対策してるから安心してお越しを!と宣伝していて、そもそも健康で無いと食べられないであろう二郎系の店』にマスクを着用し消毒液と除菌シートを持参し、中休み直前の人が少ない時間に行く、というところまでは気を配っています。なんて言うと、言い訳みたいに聞こえますがラーメンって不思議なもので、食べるとしばらく幸福でいられるんですよね。精神安定剤いらずです。……とまぁ、振り返れば悪いことをしたような気もしますが、ただこの2回の飲食が無ければ精神的な症状がエスカレートしていたかもしれません。という意味では私にとってはこの飲食は不要不急ではなかったと考えています。今後も引き続き外食を含め外出を控えるけれど、どうしてもの時には行くつもりです。

精神的な面では、正直まだ何かと症状がありますが症状が深くならないようにこれまで何年もうまくコントロールしてきたのでどうにかなると思います。外食だけに限らずどんな行動をとっても批判意見を受けやすい状況ですが、感情論は「みんな参ってるんだなぁ」と菩薩になった気持ちで受け流すよう努めます。それと、普段であれば仕事でもラーメン食べていますが、これに関しては自粛しています。落ち着いたらPRのお仕事ください。

そして最後に改めて私たちは結局どうすべきか、ということについて改めて言及しますが、結局自己責任でしかないのではないでしょうか。繰り返しますが、要するに”倫理”ですので、これで最初で最後にします。ありがとうございました。

まだまだ先が見えずに全員が不安の渦の中にいるような状況ですが、現在の日本の合言葉はドラクエでいうところの「いのちをだいじに」ですよね。「ガンガンいこうぜ」に変更される可能性もあるんでしょうか、どうなるんでしょうね。どのような状況におきましてもどうか安全にお過ごしくださいませ。(r)Amen.

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