【外出自粛】こんなときだからこそ、普段買わないような本を読む。

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こんにちは、いっちゃんです。

最近は外出自粛モードで遠出もできずに退屈な日々を送っている方も多いのではないでしょうか。私もその一人です。

特に田舎の方では医療面でも都市部と同じ動きをするのが難しく、特に新型コロナウイルスが流行している都心への移動または都市部からの訪問を極力しないようにと呼びかけている地域も増えてきました。

私も少なくとも数カ月は実家には帰ることをしない、またプライベートで友人と会うこともしないということを決め、アポイントメントは全てキャンセルしました。

本当は仕事のために出かけることもしないべきなのですが、明日どんな状況になるかがわからないため人とあまり会わないようにしつつ仕事はしますが、そんな状況のため『そうだ、本を読もう』と思い早朝の人が少ない時間を狙って本屋に行ってきました。

普段は図書館に行くこともありますが、現在では図書館も閉館している状況のため、本が読みたきゃ購入する他ありません。朝早くから本屋には子供連れのお母さんが多く訪れ、漫画や児童書のコーナーをうろついていました。

私はと言うと、普段は古い本ばかりを読んでいるので何を買おうか迷い、一通り店内を歩いたところ、なかなかたくさんの本に興味を持ってしまい決まらなかったため、せっかくだから普段なら絶対買わないような本を買おう。と、政治・経済コーナーに並んでいた漫画本を3冊購入しました。


小林よしのり著 辻説法①〜③

やべぇなって思いました?私は思いました。最近ほとんど漫画を読みませんし、政治経済系は普段、大学の先生に勧められたようなものしか読みません。
小林よしのり氏といえば、漫画家、評論家として有名ですが、最近だと立憲民主党の応援演説をし3年ほど前に平成のヒトラーなんて話題になっていましたね。

彼の漫画は、私の世代だとギリギリおぼっちゃまくんを知っているか知らないか……くらいで、私は再放送とかで見ました。私の子供の頃はジャンプの漫画やアニメが下品でした。そしてもう少しあとの作品、ゴーマニズム宣言はかなり激しい政治思想批判が‥。中学生くらいのときに父か兄がギャグ漫画の延長で購入し、自宅にあったので軽く読んだことがありますが、当時は政治に対して公民の授業で習うくらいのことと実際に起きてニュースになっていることくらいにしか興味関心がなかったので『何言ってるんだこのオッサン』としか思いませんでした。あのシリーズは大人になってから読むとまた別の視点で『何言ってるんだこのオッサン』って思うんですよね。

さて、それはさておき30年も日本人として生活していれば世の中に対して色々と思うことも出てきます。ネット上では時にあっち側こっち側といろんな意見が飛び交いますが、まあまあ私はそんな過激にやり合うつもりはありません。そのうち世の中そのものではなく『自分はこうでありたい』という個人の指標がある程度確立して、その中で自分の意見というものが出きます。大それた物ではなく、客観的に見ても平和で平凡な考え方、意見ですが。

『ゴーマニズム宣言』と比較したら、この『辻説法』はとてもわかりやすくそこまで過激ではない内容ではあるのですが、話がテンポ良く進んでいくため、普段あまり時事ネタに目を向けない方や、人の意見に流されやすい方にはオススメできない内容で、特に子供は読むなよと個人的には思いました。しかしちょっと違った角度で近年のニュースをなぞる事ができたのでとても満足できました。文字量が多くデスノートかよとは思いますがさくっと読み進められられたものの人に薦めるような内容でも無いですし、もしこの本について気になる方は調べてくださいね。

普段絶対手に取らないような本であっても、せっかくの自粛期間を気に試しに読んでみるのもいいものですよ。新しい発見があるかもしれません。私は次にスピリチュアル系か物理系の本がいいかなと考えています。新しい発見をして見えるようになるかもしれない……と願って。もし、普段そのあたりを読んでいる方、初心者向けのオススメ本があればぜひシェアしてください。

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